せどりは副業でアリ?最新事情から読む今度の流れと必要知識

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Amazon転売の注意点

注意を促す男性のイメージ

Amazonはネットショップの中でも抜群の集客力を持っています。
多くの人はネットショップの中で最安値であればAmazonから購入を決めて、ヤフオクやメルカリなどの個人売買よりも多少高くても購入してくれる人も多いです。
また、最短即日届くプライムサービスも好評で、少しの差額であればネット通販最安でなくても売れます。
個人による新規出品も比較的簡単でセドラーに人気ですが注意点も多いです。

 

 

 

本、CD、DVDのFBA会員の新規申込ができない

 

AmazonせどりのメリットはFBA会員になることで大量出品時の送料負担を軽減させて、発送の手間もAmazonに任せられる点です。
薄利多売にはなるけど、仕入れの比較的容易な本、CD、DVDなどのメディア用品はAmazonFBA会員になれば利益を出すのは簡単です。
しかし2011年から本・CD・DVDのFBA会員の新規申込を停止しています。
当初は、在庫を置けないことを理由に一時申込停止とアナウンスしていましたが、拠点を拡大した現在ではメディアカテゴリーの在庫が多いので、新規会員再開の予定はないと言い切っています。
つまり、これからせどりを始める人は、本、CD、DVDのカテゴリーでアマゾンせどりを始めることは困難です。
FBA会員でなければ送料の問題で売れにくくなるカテゴリーだけに、一部の既存会員だけに生き残る道を用意されているような現状です。
これからAmazonせどりで成功するには、他のセドラーが目をつけていないカテゴリーで勝負しないといけません。
FBA会員になるなら、ある程度の販売商品数を稼がないといけないので独自の仕入れルートが必要になります。

 

 

規約違反による出品停止処分は増加している

 

Amazonは根拠のない定価を提示して行政指導を受けるなど販売に対してのコンプライアンス管理が厳しくなってきています。
商品カテゴリーごとに出品規則を多数用意していて、全てを理解して出品しないとアカウントの停止処分などのペナルティを受けます。
副業セドラーなど手軽にはじめる人は悪意を持たない規約違反(知らずに行った違反)をしてしまうケースも多く、ペナルティを受ける人も多いです。
Amazonに出品するということは、個人売買による転売ではなく、ネットショップを運営することを意味します。
正しいノウハウを持っていない中で軽い気持ちではじめると、ペナルティを受けてそのまま引退してしまうケースも珍しくありません。

 

 

手数料

 

Amazoは大口出品(FBA)と小口出品の2種類の出品方法があります。
大口(FBA)は月額4,900円(税抜き)で出品し放題。成約時には別途手数料を差し引かれます。
小口は1件ごとに100円の手数料と成約手数料を取られます。

 

どちらも成約手数料の発生するのがポイントで、カテゴリーごとに手数料は異なります。
人気の本やCDは15%、パソコンカテゴリーは8%など、それなりの手数料を取られます。
全般的に安くて8%、高くて15%が手数料の相場です。セドラーは販売相場よりも20%以上は安く仕入れないと商売にするのは困難です。